デザイン

FACADE DESIGN

空へと向かう洗練された外観デザイン。街並みに美しい印象を放ちます。

1フロア2邸、15階建の空へと向かうシンプルで洗練されたフォルム。
上品で優しい印象を放つ淡いベージュ&グレーのトーンが街並みに柔らかく調和しながら、モダンデザインの美しい存在感を放ちます。
積み重なる家族の歳月とともに、愛着が深まるレジデンスです。

ENTRANCE APPROACH

一歩一歩、わが家へと続くアプローチ。柔らかな灯が優しくいざないます。

柔らかい灯がわが家へとエスコートするアプローチ。
動線を示す天然石はエントランスへと続き、ドアの両脇で揺れる緑の木々が、家族や訪れるゲストを優しく迎えます。
落ち着いた上質感を漂わせながら、迎え入れる温かさにも満ちています。

HALL

ガラス窓越しに眺める緑の木々。心が和む落ち着いた空間が広がります。

静かで落ち着きのあるホテルライクなエントランスホール。
モダンデザインのアクセントウォールが、住まいの品格を漂わせます。
窓の外に揺れる緑の木々を眺めながら、家族や訪れるゲストをソファで待つこともできるゆとりの空間。
エレベーターの出入り口が、エントランスから見えないようにして、プライバシーにも配慮しています。

※掲載の外観完成予想図は設計図を基に作成したもので形状・色等は実際とは異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。また、敷地内のみ描いており、敷地周囲の電柱、標識、ガードレール等につきましても再現しておりません。また、表現されている植栽は竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いております。

DEVELOPMENT STORY

高台・角地を活かした眺望と開放感。

「レジデンシャル本原ヒルトップビュー」は、高台・角地という立地の利点を活かし、稲佐山方向にバルコニーを設け、眺望と開放感を楽しめるように設計されています。
また建物を高層化させることにより、約339坪もの敷地にゆったりとした空地率を実現。四季折々の表情を楽しめる植栽も潤沢に配し、住戸数に対して約117%の平置駐車場も設けて、 快適な暮らしやすさをプランニングしました。

稲佐山に開く眺望と開放感

高台・角地を活かして稲佐山に向かって配棟し、
全邸南西向きの心地よい開放感を実現。
陽光と眺望に満たされる住まいです。

約1,123㎡(約339坪)ものゆとりある敷地

大通りから一歩入った閑静な立地です。
空地率も約81%と高く、約1,123㎡ものゆとりある
敷地に、1フロア2邸で全28邸をプランニング。
四季を通じて緑の葉が繁る「アロウカリア(南洋杉)」
のシンボルツリーをはじめ、植栽が心和む
緑の景観を創ります。

平置駐車場約117%の利便性

全28邸に対して平置駐車場33台分を確保。
平置駐車場は、駐車やお出かけにも便利よく、
また機械式と違って故障や老朽化の心配もないので
メンテナンスの点でも安心です。

※掲載の絵図は図面を基に描きおこしたもので実際とは多少異なる場合がございます。
※眺望は階数、タイプによって異なります。詳しくは係員にお尋ねください。

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